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たとえ、アメリカ大統領やロシア大統領、中国の指導者、聖者、ニートの誰しも、
人生の終わり(終活)は必ず訪れる。

問題はどのようにして終わるか?
基本的には「病院」が一番多いのかも知れない。

そこで最後に医師から「どこまで延命を希望しますか?」とです。

もちろん当人の年齢や地位(?)などで変わるもの。
心臓マッサージ、電気ショック療法など。。。

さ、自分はどこまで求めるのでしょう?
不安や悲しみ、、、でもきっと終わるのは間違いない。

その前に、やりたい事を100個程メモ書きして、
一つづつ挑戦し、一つづつ体験し、一つづつ乗り越え、一つづつに感謝して人生燃え尽きたい。。。(合掌)

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